たあいない日常と気まぐれな趣味を綴った自己満足雑記帳
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夏に思い立った模様替え計画はスローペースで進行中。
というかまだ準備段階で、ベッドを動かす通り道を確保するために、部屋の中を整理してます。
役に立つもの、もう要らないもの、想い出にとっておきたいもの……。
量が多い上に、捨てるかどうか迷うものも少なくなく、より分けるだけでも骨が折れます……。
しかし今回はかなり思い切って大量処分したもので、足の踏み場もなかった床がかなり空きました。
今年中には終わるかなー。
というかまだ準備段階で、ベッドを動かす通り道を確保するために、部屋の中を整理してます。
役に立つもの、もう要らないもの、想い出にとっておきたいもの……。
量が多い上に、捨てるかどうか迷うものも少なくなく、より分けるだけでも骨が折れます……。
しかし今回はかなり思い切って大量処分したもので、足の踏み場もなかった床がかなり空きました。
今年中には終わるかなー。
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具なしのおにぎりが好きです。
コンビニのおにぎりも安くて美味いと思いますが、
ほんのり塩味をきかせただけの一握りの米を、あったかいうちに頬張るのが最高です。
ただ今朝のおにぎりは、出来立てで熱い上に特大サイズだったもので、
しかたなく茶碗にのせてお箸で頂きました。
ただの御飯になってしまいました。
でも美味しかったです。
米の美味い国に生まれてよかったです。
数日前にヘッドセットを破壊してしまったため、
YouTubeもSkypeも満足に楽しめない日々が続きましたが、
きょうやっと新品購入を決意し、ヤマダ電機へ繰り出しました。
街に向かう駅のホームで電車を待っていると、
とつぜんホームの下からヌッと中年男性が現れ、
呆気にとられる私を尻目に、線路からホームに這い上がったかと思うと、
ゆうゆうとホームの端へ歩いていきました。
きっと荷物を落としたか何かして、電車も来ないし駅員呼ぶのも面倒だと思ったのでしょう。
しかし駅でのトラブルは駅員さんに相談するのがお約束!
線路は危ないところなので、むやみに降りるのはやめましょう。
……ほんと、今回は何も起こらなかったからよかったけど。
ヤマダ電機に到着。
店の広さ、商品の豊富さに圧倒され、あちこち売場を寄り道したくなるのは毎度のことです。
今回もDVD売場に誘惑され、いつの間にやらディズニーやジブリやドラえもんのDVDコーナーの前でヨダレを垂らしておりましたが、幸い財布の中身を減らす前に我に返りました。
ネットで目をつけていた品物を簡単に見つけ、あっさり買い物終了。
帰りがけ、さらにBOOKOFFに寄り道。
見るだけのつもりでしたが、店を出て気がついたらCDを4枚も買っていました。
ホームのベンチで三ツ矢サイダーをラッパ飲みし、ゲップを乱射しながら電車を待ち、
今日の収穫に満足しつつ、足取りも軽く帰途につくのでした。
ネットショッピングが普及し、自分もかなりお世話になっていますが、
やはりこうしてお店に出向き、自分の目と足で探す楽しさも、失くしたくないものです。
ほん怖や恐怖映像でそそられたか、最近ケータイサイトで怖い話を読みあさっています。
怖がりのくせに聞きたがりなので、あとで眠れなくなったりして後悔するとわかっていても、ついつい読んでしまいます。
お風呂入る前や寝る前に読むと効果的(?)。
こういう話聞くと、ふだん何気なく利用している家や道、店、駅なんかにも、ナニかがひそんでいるんじゃないか……って気がしてきますね。
幸い、今のところ霊的なものは一度も見ずに、平穏に過ごせておりますが。
しかし目下のところいちばん怖いのは、
今月分のケータイ使用料金だったりして……。
現時点だけでも、いくら使ったか……。
書きかけのまま寝てしまい、投稿が一日遅れました(汗)。
世界の恐怖映像最強版、観ました。
怖いッ!!
やっぱり過去に観たことのある映像も多く、新鮮味は薄かったけど、
怖いものは何度観ても怖い。
ところで前々から、これらの恐怖映像に対しては、一部の視聴者から「作り物っぽい」「嘘くさい」などの批判が絶えない。
確かに、明らかにそれっぽいな……と思えるものも少なからずある。
この手の番組では有名な「夜のヒッチハイカー」や「ベティの誕生日」なんかは、恐怖映像というより、「ほんとにあった怖い話」的なものだろう。
どう見ても実際の映像じゃなく、体験談をもとにしたミニドラマだ。
あんなに都合のいい(悪い?)時にそうそうカメラを持っているもんじゃないだろうし……。
しかし。
それらの映像が作り物だったとしても、
それらの映像に記録された出来事自体までが嘘っぱちだという確証にはならない。
たとえば、
実際に撮れたものや、投稿者の身に起こったことが、あまりにも怖すぎ、
その映像や体験談をもとに、テレビで流せるレベルに抑えて作り直しているのかもしれない。
霊など見たことも感じたこともない私には、本当か嘘かなんて断言は出来ません。
“見えない”だけで、“いる”かもしれませんから。